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鍼屋通信6号 2012.3月15日発行号



まだまだ冷えますね!


こんにちは鍼屋神野です。

3月も半ばになってだいぶ温かくなってきたと思ったら、この寒さ。前号でお知らせした季節の変わり目「木の芽時」+気候の激しい変化で調子を崩している方が多いです。


さて、身体が冷えてくると大切なのがお風呂の入り方。温かくなってきてしっかりと入ってない事ないですか?今回はお風呂の効能についてお話しましょう。


お風呂の効能は主に

温める作用

発汗作用

加圧作用

の3つがあります。


「温める」についてはあなたも知ってますよね。でも①②の「温める」+「発汗」については知らないことも多いんです。


あなたは「汗」と言うと何を思い浮かべますか?・・・「チンギス汗」?いやいや違いますよね。そうそう、あの額からタラタラ流れる汗ですよね。


でもあの見える汗は全発汗量の30%だって知ってましたか?後の7割は何か?そう、見えない汗なんです。


汗はなぜ出るのかと言うと、体内の余計な水分・老廃物を排出すると同時に熱を排出するという役目があるからです。

その仕組みは水分が体表で蒸発するときに熱を奪っていくという「気化熱」というんですが、汗のほとんどは実は出てすぐに蒸発してしまうんです。

外気の気温や湿度によって蒸発しきれずに体表で集まった水分が、お馴染みの汗です。


それでいくと冬は汗にとって厳しい季節です。外が寒いので気孔を閉ざして、身体の中と外の熱交換や毒素の排出が難しくなります。

すると身体の底に老廃物が溜まって体調を崩したり、風邪をひいたりします。そこでお風呂に入るとどうなるでしょう?


体が温まると皮膚がゆるむ→汗が出てくる→新陳代謝が上がる→老廃物が出る→身体が軽くなるという好循環になります。

しかも汗(蒸発)→空気という変化でなく、汗→お湯という移動だけで済むので、水分の排出もなんの力もいらずスムーズにいきます。


お風呂に毎日入って、ちゃんと湯船につかっていますか?ちょっと浸かるだけでも、こんなにあなたのカラダにいいことがあるんですよ。


今日はちょっと長めにお風呂に入って、自分のカラダに「いつもありがとう」と言ってみて下さい。


カラダもきっと喜んでくれますよ!

今月の治療方針:春への準備②

今月の治療方針は・・・

冬の間、滞りがちな気の巡りが一気に流れ出し、渋滞する事が多い春先。それに備えて気の巡りを良くすることを主眼に置いて治療を組み立てていきます。


 すこし寒の戻りがありました。

カラダは冷えて痛みや症状がぶり返すなどの状況が見られます。足先や手先にお灸をして血の巡りのサポートを心がけています。


鍼灸いい話:ハリの豆知識⑤

ハリを入れるときに、斜めに入っていたりいろんな向きになっていることがあるんです。

これは何かと言うと適当に入れているのではなく効く方向にハリを入れているんです。

気の流れの向きや、コリの方向、筋肉の流れ方、角度や向き・・・いろんな事を考えながらハリを入れているんですね。


気の流れを良くしましょう!

季節の変わり目でカラダが変化して、体調を崩すことが多くなっています。これは春に向けてカラダの中を春用にする為に頑張って修復しているのですが、冬の間に溜まった老廃物や、寒さで歪んだ姿勢が邪魔してスムーズに修復できない為に起こります。

この問題を解決するにはカラダの奥底に溜まった老廃物を吸い上げて、それを流す水道管である背骨を整えてあげればいいと思わないですか?

どうすればいいの?

どこでやってのらえるの?


というお声が聞こえてきました。

鍼屋神野ではオプション施術で


「吸い玉(カッピング)


「調脊法(骨盤調整)



をご用意しています。


吸い玉は真空にしたガラスの瓶を皮膚に吸着させることによりバキューム効果でカラダの奥底に溜まった古い血や老廃物を吸い上げ、流れの早い体表面にあげて流し去る施術です。

その起源は古代中国の文献にも散見され、効果は歴史が実証済みです。


調脊法(骨盤調整)は推拿整体の一種で膝から骨盤までを整える事により、背骨を効率よく引っ張れるようにして姿勢を整える施術です。背骨を真っ直ぐにすると、気や血の流れ道である「背骨と骨盤」が両方同時(←ここ大事!)に整えられ気血がスムーズに流れ、カラダのめぐりもかなり改善されます。


さらに吸い玉と調脊法(骨盤矯正)は

カラダの底に溜まった老廃物を吸い上げる

管を整え、気や血の流れをスムーズにする

というダブルの相乗効果で新陳代謝を効率よくアップさせ、無理なくあなたのカラダを季節に順応させる効果があります!


「吸い玉」「調脊法(骨盤矯正)」は各2,000円でいつもの治療に加える事が出来ます。でも「辛い時期を乗り越えたい!」と思うあなたは、今なら「吸い玉」「調脊法(骨盤調整)」ダブル施術で半額4,0002,000で受ける事が出来ます!期限は次号が出るまで。

興味のある方はお得な機会にぜひいつもの治療に加えて下さい!


無断で転載・複製を禁ず All Right Reserved Hariya Jinno 2011.9.1


鍼屋通信 5


厄介な季節が来ました!!

 こんにちは鍼屋神野です。

 2月も半ばになって春の足音がもうすぐそこまでやってきている感じですね。

 身体も暖かくなる準備の最中といったところでしょうか。


 でも待って下さい。そろそろやってきますよ、あのややこしい季節が。

そう、「木の芽時」です。一年で一番厄介な季節の変わり目です。


 木の芽時がなぜ厄介かというと、一年のうち季節の変わり目は4回あります。

そのうち暑い→寒い、寒い→温かい時期が一日の気温差が激しくなり、

その気温差を利用して生き物・動物はいろいろな変化をその身体に起こします。

動物だと、巣ごもり・冬眠・冬眠から目覚める、夏毛・冬毛の生え換わり。植物だと落葉・紅葉・芽吹きなどです。


 暑い→寒いの変化だとパワーを徐々に下げていけばいいので比較的変化は緩やかで無理はありません。

寒い→暑いは0から温度を上げていくので変化が激しく不自然な力がかかります。

硬くつぼんでいた蕾を開かせて開花させるのですから目には見えないですが凄まじいエネルギーがかかります。


 硬い植物ですらこじ開けられるくらいのパワーなので柔らかい人間では尚更です。

だから、春先には体調を崩す人が多く、身体も多くの休養を欲するので古来より「春眠、暁を覚えず」と言われています。

昔のことわざはちゃんと人間の身体と気の巡りを意識しているんですね。


あなたも温かくなってきたからと言って油断せず、冬の疲れを持ち越さないよう、

休養をしっかり取って気持ちのいい四季の始まりにしましょう!


今月の治療方針:春への準備

今月の治療方針は・・・

冬の間、滞りがちな気の巡りが一気に流れ出し、渋滞する事が多い春先。

それに備えて気の巡りを良くすることを主眼に置いて治療を組み立てていきます。


鍼灸いい話:ハリの豆知識④

ハリを入れた後、しばらくハリを置きますよね。

あれは気の流れを促す「守気(しゅき)法」という技の一つで、

「得・催・守」というハリを入れる一連の流れの一つです。

ハリを置くことにより、そのツボに気を集めたり、散らしたりいろんな目的に使われる代表的な技の一つです。

ただ置いているだけではなくハリの微妙な揺れ具合や、拍動、浮き沈みを注意深く見ています。


父親サークル立ち上げました!

先日、パパサークル「パパドス京都」を立ち上げ、代表になりました。

子育てする父親支援を通して、パパ友の輪を広げていき子どもたちに、社会にいい影響を発信していきたいです!

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鍼屋通信4号 




お風呂の効能、知ってますか?


こんにちは鍼屋神野です。

11月も半ばになって急に寒くなってきましたね。

ぼくは手先を冷やしてはいけないので

もう手袋を引っ張り出してきました。


さて、ここ最近の健康の状況としては

9月末の寒暖の変化で風邪をひく人が多く

現在まで残っているケースも見られます。


そして11月始めの冷え込みで

咳、ぎっくり腰、神経痛などが多発していて現在に至っています。

身体を冷やさないように気をつけましょう!


そんな冬の足音がそこに聞こえる

この季節から大事になるのが体を温める「お風呂」


私たちは毎日入ってまいすが

改めて「どんな効果があるの?」と聞かれると

どうでしょう二つ以上答えられますか?


そこであなたが知ってるようで知らない

お風呂の効能を何回かにわけてお話ししていきます。


お風呂の効能は大きく分けて…

温める効果

発汗効果

加圧効果

の3つの効果があります。

「そんなん知ってるわ!」と言わずに

それぞれの効能を細かく見ていきましょう。

<続く>

今月の治療方針:冷えへの対策

今月の治療方針は・・・


くるぶし辺りのツボを温めて

   足元から侵入してくる冷えを防ぎ

 カラダを温めます。

まだ完全に閉じきっていない気孔(毛穴)を閉じるように

 体表を流れる気の状態を良くします。

 その状態が良くなると気孔の開閉がスムーズになり風邪を予防できます。


以上の2点を主眼に置いて治療を組み立てています


鍼灸いい話:ハリの豆知識③

ハリを入れた後、なにやら「キュッキュッ」と動かしていますよね

あれは気の流れを促す「催気(さいき)法」という技の一つで

 「得・催・守」というハリを入れる一連の流れの一つです

 いろいろ技があるんですね~


森林セラピーガイドに合格しました

個人的なことですが

先日「森林セラピーガイド」という森林浴の資格に合格しました

東洋医学と森林浴・・・組み合わせるとどうなるか?

今からワクワクします!

無断で転載・複製を禁ず All Light Reserved Hariya Jinno 2011.9.1




鍼屋通信


 
ねらわれていますよ!

厳しい残暑も何とか収まった今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか?日中はまだ日差しが強く汗ばむ陽気でも日が落ちてくるとなんだか肌寒い・・・そんな季節になってきましたね。

この季節、体調を崩していませんか?
この季節の体調を崩す原因は足元に忍び寄る冷えと上半身の温度の差からくるものです。

 人間の温度センサーは首元辺りにあり、10月はまだまだ暖かい日もあり1カ月前の状態と思っています。しかし、足元の冷えはもう1カ月先を行っていると言ってもいいくらい。
家の中で「まだ暖かいわ~」と油断していると、狙われていますよ、あなたの足元が!

そう、冷えは内くるぶし辺りから体内に侵入するので知らない間に足元から冷えが侵入して身体が冷えてくるのです。身体が冷えると一番敏感な臓器である肺が反応して咳・喉のイガイガ・鼻水などの状態を引き起こしてしまうのです。

 対処法は長い靴下を履くとよいでしょう。
履いて身体がポカポカしてきたと感じたら身体が冷えていた証拠です。 

もう寒いのだと頭を切り替えて秋を迎えましょう!
今月の治療方針:忍び寄る冷え対策
今月の治療方針は・・・
①くるぶし辺りのツボを温めて足元から忍び寄る冷えを防ぎ、カラダを温めます。
②食べた飲食物をスムーズに消化→吸収→産熱できるように胃腸・呼吸器の気の流れを確保する。
以上の2点を主眼に置いて治療を組み立てています。

鍼灸いい話:ハリの豆知識②
知っていましたか?ハリを入れる深さはだいたい1㎝~2㎝。手応えのあるところまで入れるとよいとされていますが、場所によっては3㎝以上入れるところもあります。

新メニュー紹介:ストレッチコース
この秋から新オプション「ストレッチコース」が完成しました。
これをすると筋肉を柔らかくなり、詰っていた血流が良くなり首や肩・腰がスッキリします。
施術内容は肩・首・腰をストレッチして硬く縮んでいるところを探していきます。探し終えたらそこにハリ・指で刺激を加えるというものです。ストレッチ+鍼灸/整体で効果倍増です!この号を見て下さったあなただけです!3000円→2,000円)で追加可能です。お得意様には喜んでもらえると思います。是非この機会に追加でお試し下さい!


鍼屋通信 2号 2011.9/1 発行


夏はおわりました・・・が?


前号(2011.8月号・今月の治療方針を参照)書いたとおり本当の「夏バテ」は9月上旬~10月中旬くらいにくるもの(真夏に来るのは「梅雨バテ」)です。


夏の暑さにより発生した熱を外に逃がすためにカラダは、毛穴(気孔)を開いて汗と一緒に熱を逃がします。周りの空気が熱かった盛夏は問題ないのですが、9月ごろから朝夕の空気は若干冷たい「寒(かん)の気」(=冷え)を含んできます。


冷えはぱっかり開いて閉じきらない気孔から体内に侵入して、居座ってしまいます。それが一定量を越してしまうとお腹が冷えたり、鼻水が出たり。咳が出たり…と「季節の変わり目」の症状が出てきてしまいます。


これを防ぐには真夏の暑さにだらけきった皮膚を刺激するのが一番。朝起きたらタオルで体をゴシゴシ擦したり、お灸で体の表面を温めるのも効果的です。


「日中は暑くて湿気ていても、朝夕は冷える」

のを忘れずに深まる秋・やがて来る寒い冬の準備を始めましょう!


今月の治療方針:夏バテに負けない

今月の治療方針は・・・

開いたままになりやすい皮膚表面の「毛穴(気孔)」を閉じる+表面に気のバリアを張り、冷えを侵入させない

身中に発生している夏の疲れによるめぐりの悪さを改善する為に胃腸の調子を良くする


以上の2点を主眼に置いて治療を組み立てています。


鍼灸いい話:鍼の豆知識①

知っていましたか?いつも使うハリの細さは4番鍼(0.22ミリ)。髪の毛が太い人より少し細いくらい。だから入れるときにもあまり痛くないのですね(多少響きますが・・・)。


今月のおススメ:股関節調整

股関節は身体の中で一番の「沈黙の関節」です。考えてみてください。座っている時、お風呂に入っている時、寝ている時・・・そう、伸びる事がないので、簡単に疲れが溜まりやすいのです。股関節が硬くなると、ヒザ・足首はもちろんのこと、足がむくんだりと悪いことだらけ。股関節を柔らかくすると、身体の中心の流れが回復し全身の巡りが良くなり、まず足が軽くなります。自分でもその軽さにビックリ!(詳しい資料ありますのでお声かけ下さい)。

本号をご覧になった方に特別価格をご用意しています。追加していつもの治療をグレードアップして下さい!この機会にお試しするのをおススメ致します!




無断で転載・複製を禁ず All Light Reserved Hariya Jinno 2011.9.1


鍼屋通信 2011.8/1 発行


ごあいさつ

 こんにちは、鍼屋神野代表・神野洋太です。

いつもありがとうございます。はじめまして!の方もおられますよね。どうぞ、よろしくお願いします。


さて、この「鍼屋通信」を作ろうと思った理由をお話しさせてもらい、創刊のご挨拶に代えさせて頂きたいと思います。


ありがたいことに今年の2月に家族3人で中国旅行(上海)に行く機会がありました。

8年ぶりの中国の空気を吸っていると中国の師匠方に「まず10年やってみなさい、そこからしか見えないものもある」と言われて帰国の途に就いたのをはたと思い出しました。帰国してからというもの、すっかり忘れていた言葉です。それから半年間ずっと、その言葉について考えていました。


「そこからしか見えないものって、なんなんやろか・・・?」と。


これまた、あるご縁で半年間全6回の中医鍼灸講座の講師を務めさせて頂く機会がありました。受講者さん達はキャリア5年以内の方が多く、学ぶ情熱と意欲にあふれる方たちです。彼らを見ていると、「自分は学んできたことを還元できているのか、そもそも外に発信しているのだろうか?」と気づき、そう考えていると「発信したい、伝たい」という気持ちが湧いてきました。またそれが自分の学びにつながり、自分のライフワークである「東洋医学の素晴らしさを広める」ことにもつながるのではないか?

約10年続けてみて見えてきたもの。それは自分が学んで身につけてきたものを表現し、患者さん達と共有するという事ではないか?おぼろげながら自分の「使命」が見えてきた感じがしています。その使命を果たす第一歩がこの「鍼屋通信」を作ってみようと思った理由です。

これから皆様よろしくお付き合いください。


以上をごあいさつの言葉に代えさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。


鍼屋神野代表・神野洋太


今月の目標:梅雨バテしない

8月は夏本番といったところで「夏バテ」が心配ですが、実は7月末~8月に出てくる疲れは梅雨時期の湿気疲れがベースにある「梅雨バテ」です(本当の夏バテは9月初~10月初)。      

この時期の治療法則は「梅雨の湿気を抜きつつ、暑さの対処をする」と、なります。

当院ではこの治療法則にのっとり、鍼灸・推拿を進めています。選ぶツボとしては、湿気を抜いてくれるもの、頭部に上がる熱を排出するものを選び、体全体の水分の流れる脊柱を真っ直ぐにして、スムーズに気や水を流すということに主眼を置いて治療を組み立てています。

今月のおすすめ 骨盤矯正(調脊法)

骨盤を整え、背骨を真っ直ぐにするこの治療は梅雨時期に溜まった湿気をスムーズに排出する作用が期待でき、疲労回復のおおきな手助けをしてくれます。オプション治療で通常の治療に追加可能です。お気軽にお申し付けください。

ご精読ありがとうございました

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